電球を省電力タイプのランプに代えた

節電

  • リビングの40ワット電球(消費電力36ワット)→ 電球型蛍光灯60ワット型(消費電力10ワット) その差 26ワット!
  • 寝室ベッド脇の20ワット電球(消費電力18ワット) → LED電球360ルーメンタイプ(消費電力7.5ワット) その差 10.5ワット!

→ 36.5ワットの節約 40ワット電球1個分減らせました。

価格

  • 電球型蛍光灯60ワット型 パナソニックのクイックランプ付き 1,450円なり ← 電球型蛍光灯にしてはかなり高め。
  • LED電球360ルーメンタイプ シャープのアウトレット これまた1,450円なり ← LED型電球にしてはかなり安め。

リビング電球の交換

リビング40ワットは正直暗めの部屋でありますが、夜はくらーく過ごすことにしているのでいいんです。
でもね、40ワット型の電球を、これ以上の明るさのLED電球にしようとすると、値段がグーンと高くなるんです。4000円とか平気でする。
消費電力的に見れば、案外値段がこなれてきている電球型蛍光灯はいい選択だと思っています。
最近は、電球型蛍光灯、本当に安いですよ!パナソニックせいでも、60ワット型の電球型蛍光灯2つセットで800円とか。本当に安くなった。
電球型蛍光灯のデメリットはやっぱり、「ついてすぐは暗い」こと。
今回は、クイックランプ付きの少し高めのものにして、補ってやりました。それでもLED電球より安いよ。

寝室ベッド脇電球の交換

もともとかなり暗めの電球なので、価格・明るさ比に不安のあるLED電球を実験的に適用してみることに。
かといって、高めのパナソニックは手が出ない。一方、OHMとかORIONのLED電球は安いけど、ちらつきが不安。
ということで、あいだを取って、シャープのLED電球にしてみました。シャープは力入れてるしね。値段もそこそここなれている。
ちょっと型古のアウトレットだったけど、1,450円。電球や、電球型蛍光灯に比べると高いけど、LED電球にしてはかなりお得。
980円のワゴンセールのLED電球もあったけど、昼白色だったのでパスしました。電球色が好きです。