Amazfit gtr lite、ここがいまいち
日本語化されていない、という点のほかにも、弱点がちらほら見え隠れする Amazfit gtr lite。
バイブレーション
バイブレーションはその名の通り振動なので、振動として腕にシグナルを伝えてくれる機能でありますが、
Amazfit gtr liteは、振動があまり伝わってくれません。
その代わり、ジージーと音がちょっとうるさいです。
バイブレーションなんだから、音は静かめ、振動強めがいいですよね。
Pebbleとの比較になりますが、Pebbleはちゃんと振動が伝わり、音も静か目でありました。
うーん、バッテリー持続時間を優先するためにバイブレーション機能はちょっと抑えたのかな。
BT強制切断
スマホとの距離が離れすぎてBT強制切断された時の挙動が怪しい感じです。
Pebbleは、WatchFaceにもよりますが、BT強制切断したときはバイブレーションで知らせてくれました。便利でしたなぁ。
Amazfit gtr liteはちょっとその辺挙動があやしく、英語でスマホアプリと接続するように(だったかな)と表示される、ところまではまだいいんですが、
バイブレーションなどによるBT強制切断のお知らせなどはなく、
しかも、どうやらハングアップしてしまったようだったんですね。
右上竜頭を長押しして再起動させるしかなかったです。
このあたりの作りこみがいまいちのような気がします。
けど
心拍数測れたりしておもしろいので、しばらく装着してみます。
先日のエントリーでは、心拍数60前後が通常としていましたが、安静時50~55当たりで推移しますね。
ちょっと私の心臓もどうかしている。