トラックポイント、実は

あんまり使ってませんね。

 レノボ・ジャパンの「ThinkPad トラックポイント キーボード II」は、2020年春に発売された、ThinkPadシリーズと同等の構造を持つキーボードだ。2013年発売の「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の後継にあたり、Bluetoothと2.4GHz帯(USBドングル使用)の独自方式の2つの接続方法をサポートすることが特徴だ。

 ホームポジションに指を置いたまま、人差し指を使ってのマウスポインタの操作を可能にする「赤ポッチ」ことトラックポイントは、ThinkPadシリーズで代々受け継がれている象徴的なポインティングデバイスだ。

 そのトラックポイントを搭載した本製品は、ThinkPad以外のモデルで、ThinkPadの操作性を実現したいユーザーにとって、待望の外付けキーボードだ。製品供給が安定してきた昨年(2020年)末になってようやく購入するにいたったので、過去のキーボード、およびほぼ同じ構造を採用するThinkPad X1 Carbon(2019)などと比較しつつ、レビューをお届けする。

【やじうまミニレビュー】「ThinkPad トラックポイント キーボード II」を旧製品と使い比べてわかったこととは? - PC Watch

いいキーボードのようですね。
わたしは、BTマウスがあるのでそちらでの操作がどうしても主になります。
外に持ち出した時、トラックポイントを使いますね。
トラックパッドは誤操作防止のため、そもそもオフにしています。全く使いません。