モバイルがいっぱい

古いガラクタの中に
隠れてモバイルがいっぱい
無邪気な笑顔の下の手元に使えぬメモリー
欲は無限のつながりで
終わりを思いもしないで
手に届く小物は 限りなくカートへ
僕に届いていた
うかつに小物を購入 僕はもうモバオタクさ
ガジェットは誰かがきっと運んでくれると信じてるね
オタクだったといつの日か思うときがくるのか?