今さらSL-C750の今さらファーストインプレッション
衝動に任せてSL-C750を購入しました。
衝動に任せてとは、後先のことを考えず、と言うことです。
後先のこととは、つまりD4購入のことです。
D4とは、つまりあのそのつまりあれのことです。
衝動に任せることができてしまうポジションに自分におけるリナザウがありますよと。はいはい。
ファーストインプレッションの箇条書き
- きびきびした動作 SL-C700のハードウェアバグ(というかPXA250由来のキャッシュバグと価格設定由来の動作メモリ不足)、ソフトウェアの目に見えないチューニング(たぶん)により、今まで私が扱ったリナザウの中では本当にきびきびと動作します。これがリナザウか、そうなのか?と思ったほどです。
- 軽い・薄い 後のリナザウではSL-B500由来のバッテリーを使い動作時間を延ばしていますが、いかんせん厚ぼったくなります。以前SL-C700を購入したときはその薄さに驚いたものですが、SL-C3000を購入したときはやけに厚くて重いなぁと言う印象がありました。SL-C750はSL-C700の物理的な軽さと薄さを引き継いだ最後のリナザウに図らずもなってしまいました。
- シンプル 後のリナザウでは標準でついて来る辞典などのタグイはありません。シンプルなソフトウェア構成が個人的には好印象です。
インプレ書いたけど
どこがファーストインプレッションかねとか思ったです。
かなりバイアスのかかったインプレですね。