ビジネスとITのギャップを埋める

月刊アスキーをたった数ページ読んで気づくこと。

・対象読者の年齢層が高そう。
・経営層、ポリシーメーカーに読まれることを想定している?
・最新ではないが重要なIT技術に絞り込んでいそう。

経営層、ポリシーメーカーのうち、どれだけの人が月刊アスキーを購入するかがヒットの鍵かなぁ。
で、それが「ビジネスとITのギャップを埋める」ソリューションか。
うーむ。そういう考えもありかなあ。
たった数ページなのでちゃんと読んだら感想を後で。