W-ZERO3への入力がしにくくなったらそれは親指の爪が伸びたから

W-ZERO3esの頃から、W-ZERO3基本姿勢により入力しています。
基本姿勢では、W-ZERO3のフルキーを開き、画面を横にします。
つぎに両脇を閉め、親指でキーボードを操作します。
基本的にはキーボードを見ながら親指を操作します。
さすがにタッチタイピングはできないです。
一通り入力した後、画面で問題なく入力されていることを確認の上、変換します。
キーボードを見ながら親指で入力するので、それなりの速度で入力できます。
しかし、入力速度が落ちるときがあるのです。
それは親指の爪が伸びたときです。
キーボードの上で指が滑るようになるのです。
指の腹で押すことができなくなるんです。
「あれ入力しにくいな」と思ったら、爪を切ります。
するとおもしろいように入力しやすくなるんです。
W-ZERO3への入力がしにくくなったらそれは親指の爪が伸びたからです。
そんな時は爪を切りましょう!