2007-12-01 1円あたりの石油消費量は減るという事実 石油元売りが12月から一斉に石油価格を引き上げ。 当然、ガソリン、灯油、経由その他は高くなる。 つまり、 1円あたりの石油消費量は減る ということ。 一方、消費者が持つお金の総量は変わらないと仮定。 ということは、全体では石油の消費量は減って、経済活動その他が押さえ込まれ、全体として温暖化効果ガスの排出量が減ったりして。 アル・ゴアさんが噛んでる?