寝言を寝て言う

遺伝だと思うのですが、寝言を寝て言ってしまいます。
正真正銘の寝言です。
先日、妻が寝つけないでじっとしていると、寝ているはずの私が何やらしゃべりだしたそうです。
で、気づいた妻は「しゃべってるよ」と教えてくれたんだそう。
そんで私は、「あ、そう、ありがとう」とか言って対応したそうな。
なぜ伝言風味にエントリーするかといえば、このことを私はまったく覚えていないから。
ジキル博士とハイド氏みたいな気分、変な感じです。
私の祖父も、寝ながらうーうーうなっているのを知っているので、これは多分遺伝的な性質なんだろうなぁと考えております。

でも以前より

ましな寝言になりました。
少し喧嘩口調だったり、なぜか体が動いて、はがいじめのポーズをしたときもありました。
さすがにこの時は自分でも気づきましたが。
あの、アニマトリックスの、ワールドレコードを出す陸上選手のヤツみたいな感じを味わいます。うへ。

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