HT-03Aに話題のCMt3を入れる

しばらくStupidFastを利用してきましたが、Android 2.1向けのTwitterクライアント、Twitter for Androidの評判がいいので、思わず2.1系の最新OS、話題のCMt3を導入してみました。
デフォルトでも、以前のものに比べかなり動作が軽くなっていて驚き!
ついでにOverClockWidgetも導入。とりあえず528で動作させると、かなりサクサク。
おまじないのAutomaticTaskKillerも入れてメモリをあけてやると(大して空かないけど)。
メモリの少なさは何ともならず、重めのアプリ起動後はHomeアプリが落ちているようなこともありますが、Homeアプリの再立ち上がりが以前より速いので悪くはない印象。
ソフトウェアのチューニングで変わるもんですね。
しばらくこれで遊んでみます。
(このエントリーは、何のことだかわからない人が本当に多いんだろうなきっと。)

HatenaSync on W-ZERO3[es]