東芝の目指す未来はシャープ寄り?
Libretto DSはすこし微妙過ぎる。
でも、Dynabook AZはいいね。少し試してみたいな。
「dynabook AZ」はネットブックと同等サイズの10.1型ワイド液晶ディスプレイ(1024×600)とキーボードを搭載しながら、約870gの軽量化を実現したモデルで、PCのような高い操作性を持つと同時に、スタンバイ時で約180時間の長時間駆動やスマートフォンのような機動性も兼ね備えた「クラウドブック」と呼ばれるインターネットデバイスとのこと。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100621_toshiba_dynabook_az/
IEEE802.11b/g/n対応の無線LANやBluetooth Ver.2.1+EDR、ステレオスピーカー、有効画素数約130万画素の1/5インチプログレッシブ方式CMOSセンサーWEBカメラ、HDMI出力端子などを備えています。
Android Zenbuiri の略でしょうか。気合が入ってます。
他の記事では4万円台とのこと。シャープの開発向け端末とはやる気の違いを感じます。
本当にコンシューマーに売るんですね。