むりに日記を書く

そこにハードウェアキーボードがあると、つい何か入力したくなる!
こんな気持ちは、ソフトウェアキーボードの場合には到底ならないなれない。
キーボードがハードウェアであることと、物理的クリック感がソフトウェア的入力に必ず結びついていること、これらはとてもとても大切だ。
体が入力を欲するから、文章を絞り出す、そんなフィジカルな欲求がエントリーにつながっているといつも無意識で感じている。
結構好きな感覚だ。
昔意地になって取り組んだキーボードの入力練習は、結局自分には、あらっぽくて格好悪い文章だけど、文章を生み出すための原動力につながっていると実感している。

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