じゃじゃ馬といえば、例のあれです、ガラパゴス・・・

これはかなりキャッチーなネーミング!

シャープは、電子書籍端末とサービスを提供する「GALAPAGOS」を12月より開始する。Androidを採用した通信対応の専用端末を発売し、同時に新聞、雑誌、書籍など電子書籍コンテンツの提供を3万冊からスタート。変化に敏感に対応していくブランドとして「GALAPAGOS」を展開する。スマートフォンタブレット型端末に向けても提供される見込み。
専用端末は5.5インチの液晶ディスプレイを搭載したモバイルタイプと、10.8インチの液晶を搭載したホームタイプをラインナップする。通信機能は無線LANIEEE802.11b/g)で、価格や詳細は別途案内される。端末は、ソフトウェアアップデートに対応するほか、コンテンツの定期配信にも対応する。

シャープ、電子書籍端末「GALAPAGOS」発表 - ケータイ Watch

これだけ見るとKindleをかなり意識してるのがわかるなぁ。
大丈夫かなぁ。
XMDFとともに沈没するんじゃないだろうか。
NetWalkerにもソフトウェアで同等の機能が提供されたら面白いな。