腸で感じろ

考えるな、感じろ!
ただし、腸で。

とか書くと

俺って「アッー!」なのかってことになりますが(学生時代に噂になったなそういえば)、
わたしにゃ全くそっちのケはないのであります。

いやあの、

なんか雰囲気がギスギスしてくると、本当に腸の動きが止まるようで、お通じがさっぱりなくなるんですよね。
数日お通じなかったんですよ。
たとえピンクの小粒的なものを飲んでいても、いつもはトリガーの役目を果たすカフェーをズズズとすすっても、
ピッタリと動きが少なくなる。
お通じがぴったりとなくなる。
お腹が張る。
で、ほっとしたところでお通じが復活したりする。
いや本当に、気持ちのストレスと弛緩に、腸がぴったり反応してくれています。
腸は、脳と同じく神経伝達物質であるところのセロトニン様が大きい顔している臓器であって、
一部では、「腸は第2の脳」と呼ばれているんだそうです(うろおぼえ)。
よって、ストレス的なものや、ほっとした感じとか、そういったことに割とさっくり反応するらしいんですよね。
翻って、脳みそ。
腸のようにお通じがなくなるとかそういった目に見える反応が脳の場合あまりないのでわかりにくかったりしますが、やっぱりそういったストレス的なものに反応はしているんだろうなぁ。
腸も脳みそも、体の一部。
考えるな、感じろ!
脳も、腸も。体全体で。
ってな気分でいくしかないよなー。
(ネタがないのでわけわからんエントリーになってしまった。)