いつから英数・caps lockキーの役割が変わったのだろう

ふとなにげなく、Aキーの左隣に鎮座するあまり役に立たなかった英数・caps lockキーを押したところ、
なんど漢字キーの役割を果たすようになっていました。
あれ、いつからだろう。
Windows 7のときはただ邪魔だったこのキーが、たぶんWindows 8あたりにキーバインドを変えてきたのかもしれません。
いずれこのキーバインドに慣れてしまうと、Windows 7に戻ったとき(職場とか)、あたふたするのが目に見えているので、
Windows 10でも左上の半角・全角キーを使いたいところですが、英数キーはとてもいい位置にあって、思わず使ってしまいそうになります。
どうしようかな。