懐かしのガジェットたち

すっかり見落としていました。

 iPhoneのようなスマートフォンが、まだ夢の端末だった1999年。主にPDAと呼ばれていたモバイルデバイスは、データのやりとりを行うのに直接PCと接続する必要があったものの、“携帯できる情報端末”という意味で注目を集めていました。今回は18年前の秋葉原店頭で見かけた代表的なPDAを紹介します。

iPhoneが未来のガジェットで、PalmやZaurusが元気だった1999年 - AKIBA PC Hotline!

うわー完全にツボですね。
特に個人的に使いまくったCASSIOPEIA E-500が紹介されているのがうれしいです。

 Windows CEを採用したPDAで、MP3や動画再生用のソフトがバンドルされていました。Windows CEPDAや組み込み機器専用OSで、名前こそ“Windows”でしたが、当時のWindows 95や98とはソフトの互換性がありませんでした。

iPhoneが未来のガジェットで、PalmやZaurusが元気だった1999年 - AKIBA PC Hotline!

かなりでかい・重いマシンでしたが、これでスケジュール管理とかよくやってました。
当時入力したスケジュールがいまだにOutlookのなかで蓄積されています。
懐かしいなぁ。