池田信夫氏のブログは時々ためになるので見ております。 今回気になったのは、ショーペンハウアーの「意志と表象としての世界」の紹介。 彼が世界の根本的な実在だと考える意志は、カントの「物自体」に似た普遍的存在だが、合理的に認識される客観的対象で…
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