疲れのバロメータ

本人が意識しなくても外形的に疲れが現れる人というのはいるようで、私はそんな人です。
私は、脳味噌が疲れるとかならず鼻血が出ます!
これはもうその、10年以上前からそうです。
疲れに気づいていない自分がその疲れに気づくときのいつものパターンはつぎのとおり。

何かの処理のために必要以上に頭を使う
→いつの間にか頭がオーバーフロー(本人は気づいていないorz)
→オーバーフローに気づいていない本人がいつも通り鼻をかむ
→はなぢっ
ひでぶ
→おお!
→これはいつものあれだ。
→オレは今どうやらオーバーフローしているようだ。

この間久しぶりに処理したら鼻血が出たので、ちょっとのんびりしてみることにします。
分かりやすいバロメータだなぁ。
昔マンセイフクビクウエンという蓄膿症一歩手前の病気になったことがあるから、その影響かな?
それとも強く鼻をかみすぎ?
でもこれって、「たけしの本当は怖い家庭の医学」で取り上げられるパターンだったりorz
・・・・あの番組はいくない!
あの番組を見て生じた不安が病気を引き起こすことだってあるぞ。
もっと適切にやって欲しいなあって思う人間は、きっと、あの番組は見ないでNHKの「今日の健康Q&A」を見てるんだろうな自分もそうだしきっとそうだ。