カシオペアA-51で親指入力

久しぶりにSuperEditorF99でいくらか入力しました。
アドエスと同じく、両手で抱えて、親指で、ポチポチと。
なんだか、

  • 懐かしいなぁ
  • 重いなあ
  • キー配列はまともすぎるなぁ
  • でもキーフニャフニャだなぁ
  • 打鍵感がないなぁ
  • こりゃキークリック音必須だなぁ
  • そういえばキークリック音、恥ずかしかったなぁ
  • しかし貧弱なハードでまともなエディタだよなほれぼれ

とか。

システムのプロパティを見たら

使用中のメモリが1メガを切ってますね。
当たり前だったんだろうなこのときは。

とまあカシオペアで入力を終えて、今アドエスでまた入力

  • 小さい!
  • 軽い!
  • 速い!
  • キー入力しやすい!
  • これが10年の進化ですか。

だってですよ

アドエス カシオペアA-51
800x480 480x240

アドエス画面の狭い方と同じ画素数が、カシオペア画面の長い方の画素数と同じ!
(幼稚な文章だなこりゃ)。
しかもアドエスは小さくて軽い。
アドエスはやっぱりすげーなぁ。温故知新(そういう意味で使うものではない)。

でも、

ファイルエクスプローラが複数立ち上がったり出来るのは、カシオペアの良さだったり。
WindowsWindowsしてますね。
Windows名乗るんなら、Windowsっぽくないといけないと思います俺。