なぜこれが今更ヤフトピ入りしているのだろうか

 これに対して、破格の値段でスマートフォンを提供する事業者がある。日本通信だ。自前の通信網を持たず、NTTドコモの3G回線を借りて「bモバイル」の名称でデータ通信事業を手掛けている。2011年1月に発売したスマートフォン「イデオス(IDEOS)」は、通話料とデータ通信料を合わせて「月額3000円」をうたう。中国メーカー「華為技術」の製造モデルを採用し、基本ソフト(OS)は米グーグルが開発した「アンドロイド」を搭載している。

 セールスポイントは通話料の安さだ。「イデオス」はインターネットを利用した「IP電話網」を使って通話する。基本料490円で、それ以後は相手が固定、携帯電話を問わず30秒10円と、他社の半額に抑えて差別化を図った。

↑「スマホ、格安モデルの独自性」の見出し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110910-00000000-jct-sci

昨年末か今年初めの記事。なんでいまごろ?
スマフォユーザーが依然と比べてかなり増えたから「再掲載」したのかな?
よくわからん。けどネタになったからいいか。