すきっ腹にバリウムは毎度毎度つらいものがある、しかもあの白い粉は拷問

拷問は言いすぎだけど、喉までこみあげてくるゲップの味を感じたらアウトみたいな罰ゲームではないかと毎度感じる胃がん検診でありました。
十二指腸潰瘍・軽い胃潰瘍などで何度も胃カメラは飲んでてあれはあれで小学校の頃トラウマになったポスターであるところのカニバリズム的「食人族」映画を彷彿とさせるなぁと思うのですが、すきっ腹にバリウムもつらいよねぇ。
しかも私は今強度の便秘!望むお腹急降下!
ちゃんとバリウムが排泄されるかどうかも不安だったわけでありますが、とにかく水を飲みまくったりそのケを少しでも感じたらトイレに駆け込むなど多大な尽力の結果どうやらいつもよりは白っぽいものが出たような気がしないでもないわけであります。
今日はとにかくそのことで疲れてしまいました。
あーそういえば大腸がん検診の採便も大変だった。本当に苦痛だった。採便できないんじゃないかと不安だった。不安で便秘になった。それくらい苦痛だった。とかちょっと言い過ぎたけど、もともと便秘だったので機械は逃さない工夫をするのが大変。しかも多分2回のうち1回は採便失敗しているし。あーもったいない。