壊れたプリンターの後釜として、PX-405Aを導入する

先日プリンターが壊れ、印刷環境が途絶えて久しい状態が続いていましたが、この度、やっと導入しました。

EPSON インクジェット複合機 Colorio PX-405A

こいつのいいところはなんといってもコンパクトでこぎれいなこと。
印刷機能だけの安い次のプリンターの購入を最初考えていたのですが、

Canon インクジェットプリンター PIXUS iP2700

実物を見ると結構横幅があるということがわかりました。
プリンターを買うにしても相方の意見を尊重する必要が当方にはあって、キャノンの安いプリンターにするか、コンパクトなプリンターにするか迷った挙句、コンパクトでコピー機能もついているPX-405Aを選択。
これは買ってみて正解でした。

• プリンターとしては問題なく利用できるし、
• コピー機能も使いやすく、
• スキャナーからOCRソフトで認識するのも結構スムーズに行けて、
• パソコン側のドライバやプリンター側のファームウェアをネット経由で一度にバージョンアップするソフトがいい！

ということで、結構気に入っているのであります。
まだ使っていない機能は、デジカメで撮った写真を直接L版印刷する機能かな。液晶画面が付いているので、印刷する写真をプリンターだけで選択できるようですね。
付属のPC版写真印刷ソフトも、なんだか写真展でセルフ印刷するソフトと使い方がそっくりでした。
これで７０００円か。安い。
最近のトレンドにのっとって、PCと接続するUSBケーブルが付属しないので、別途購入する必要がありますので注意です。