Surface RT の画面回転を固定する

横向きになって寝て、寝モバするなんて、廃人の極みですね。
でも、時々そんなことをしたくなるのであります。
そんな寝モバするとき、Surface RTの画面回転機能がウザったく感じる時があります。
画面が縦長になって、ツイッターを見るにはちょうどいいのですが、顔の向きとは90度ずれるのであります。
そんなわけで、自動的に画面回転する設定を変えてみます。

右チャームの画面輝度設定で、輝度の上にある画面のアイコンをタップすれば、画面回転と画面固定がトグルで変わるということのようです。
この設定でつまづくのは、タッチキーボードなどを出しているときは、ラップトップモードといって画面が横に固定され、このトグル操作ができないこと。
タッチキーボードを画面の背面に回すなどして、キーボードを無効にしてやれば、トグル操作ができるようになります。
これで寝モバ廃人まっしぐらですね。
でも、寝モバで一番しっくりくるのは、WILLCOM D4だったりするなあというのが正直な感想かな。
まだまだ、使い方の最適化はこれからのような気がします。