タブレット由来のノートPCが熱い

 タブレットPC向けのBay Trailは、近年Intelのラインナップの中で最も日本市場から注目されているプロセッサだと言っても良い。アーキテクチャの一新で、フルWindowsやOfficeを動かすにも実用的な性能を備えるようになり、長時間バッテリ駆動や低発熱も大きなメリットだ。
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 先陣を切って発表されたのはHewlett-Packard(HP)の「Stream 11」で、外国では199ドルという低価格を実現している。それに追従する形で投入されたのが、EeeBook X205TAであると言えるだろう。EeeBook X205TAもまた、199ドルのクラムシェルノートなのである。

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タブレット向けBay Trailを利用したノートPCが非常に熱いですね。
やはり、Windowsはキーボード付きのほうがフルで使えるので安心です。
最近のSurface pro 3のCMなんかも、最初に画面に登場するのはキーボード付きの状態。
CMの最後のほうで、じつはタブレット「にも」なります、といった演出ですよね。
このCMを見て、Windowsにはキーボード不可欠だなぁと思った次第。
そんな折、上記記事を見ると、今熱いのはタブレット由来のノートPC。
機会があったら、触ってみようかな。