憧れのハンドヘルドコンピュータ

AKIBA PC Hotlineを久しぶりに開いたら、懐かしいハンドヘルドコンピュータの話題が出ていたことに気づきました。

 想い出のレトロパソコンやゲームを写真とともに振り返る本コーナー。今回取り上げるのは、ナショナルが1983年に発売したハンドヘルドコンピュータ「JR-800」です

 1982年、日本初のハンドヘルドコンピュータとなるHC-20が発売され、ハンドヘルドコンピュータという文化が花開きましたが、その翌年に登場したのがナショナル(松下通信工業株式会社・電卓事業部)の“持って歩ける高性能”とうたわれた「JR-800」です。

ナショナルが世に送り出したハンドヘルドコンピュータ「JR-800」 - AKIBA PC Hotline!

イヤー懐かしいですねー、あこがれていましたよ。
PC-8201とかHC-20とか、PASOPIA miniとか(これはちがうか)。
懐かしくて懐かしくて。

BASICは、JR-HuBASICと書かれていますが、名前から推察すると当時のハドソンが何らかの形で関わっていると思われます。

おお、こんなところでHuBASICとか、そうでしたかー。