「オレは電波が見える」と言うヤツは一見危なそうだが正しい

「光がみえる」と言うことについて考察。
ウソが多分含まれています。(※下にも追記しましたが、これはかなりの私の妄想です。かなりうそのようです。すみませんでした(ぺこり)。)
光はいわゆる「可視光線」とよばれる周波数帯の電波ですよね。
電波はそこら中にあるけれど、目に飛び込んできた電波のうち、多分、
網膜にある細胞分子の電子と共振した電波は、
その電波の持つエネルギーにより電子を励起させるんだと思います(あれ励起ってこんな漢字だっけ?W-ZERO3esはこれしかでないからまあいいや)。
励起させた電波が電子に吸収される感じ。
励起状態になった電子が属する神経細胞は、
その励起エネルギーを使って興奮状態となり(アンプとかトランジスタみたいな感じ、ひらたくいえばスイッチ!かな)、
脳に刺激となって伝わるんじゃないでしょうか。
こんな感じで考えると、
網膜の細胞は、電波のアンテナみたいなもの、網膜はアンテナの集まりかなと思うようになりました。
となると、

「オレは電波が見える」と言うヤツは一見危なそうだが正しい

・・・とは思いますが、「オレは電波が見える」なんていうつもりはやっぱりありません。
:
2007.3.17 23:51追記
コメントいただきました。
上の日記のエントリーは、私が電波と可視光線をごっちゃにしすぎてしまってすこし妄想しすぎた結果でした。
上の日記のエントリーは、ぜひ信用なさらないでください。
貴重なコメントありがとうございました。