一方で、

オブジェクト指向言語と呼ばれているものも使ってみて、
これは便利だなぁと思うこともあったり。
一番は、名前の階層化かなぁ。
たとえばruby

o.m

これはoオブジェクトのmメソッドを呼んでいます。
この、

o.m

のように、
対象となるオブジェクトoに対しmなるメソッドを適用するシンタックスは、
その起源は知らないのですが、
Cの構造体メンバにアクセスするシンタックスがこれと同じなので、
Cが広がったことによって、
オブジェクト指向言語にも抵抗なく受け入れられたんじゃないかと思います。
(Smalltalkシンタックスはどうでしたっけ?(勉強しろ>俺))