今さらPEG-SL10
英語版CLIEです。
手に持つと、軽さが分かります。
電池込みで約120グラム、SL-A300と同じくらいです。
もった感じは、意外にPEG-SL10の方が軽く感じるくらいです。
ハラキリ
単4乾電池駆動。eneloopで。いい時代です。
日本語化はYomeruで!
まずはフリーウェアで攻めます。
elizaフォントも味があるなあと思うことにしました。
入力はPOBoxが一応利用できます。
Graffiti1でよかった。
m100を数ヶ月利用していたときに体がなじんでいたので、アルファベットは入力できました。
タッチタイプならぬドローグラフといったところ?
手元を見ずに入力できます。
PooKで読書。
驚いたことに、elizaフォントは拡大されず、みっちりと表示されます!
最初ちょっとどうかなとも思いましたが、アドエスに目が慣れていたせいか、読めます。
画面描画が目で追えるのが楽しい!
さすがネイティブDragonBall 33MHz!
PooKでの読書にはまりそうな予感がします。