とうとうWindows改元対応パッチが提供される、が・・・

改元前の最後の営業日に何とか間に合わせました印象ですね。

 米Microsoftは4月25日(現地時間)、Windowsを新元号“令和”に対応させる更新プログラムを、実稼働環境向けにリリースし始めたことを発表した。このリリースは段階的に実施されるとのこと。技術的な問題の解決に要する時間を考慮に入れると、完了までに数カ月を要する可能性がある。

 なお、今回配信された更新プログラムとその配信状況は以下の通り、これらの更新プログラムは“オプション”“マンスリーロールアップのプレビュー”という扱いで、Windows 10の場合、“Windows Update”を手動でチェックしない限りダウンロード・インストールされない。ゴールデンウィークの連休前または連休中のトラブルを避けたい場合は、適用を見送るべきだろう。

Microsoft、新元号“令和”対応のWindowsパッチを配信開始 - 窓の杜

うーん、これは大変リスキーな記述ですね。
てっきりWindows Updateすれば、さらさらーっと改元対応されたWindowsになるのかと思っていましたが・・・
トラブル覚悟で入れてみるかどうするか・・・
個人的には、復元ポイントを信じて入れてみるかなぁ・・・どうするかなぁ・・・
連休もあるし試しにやってみてもいいかもしれませんね。
職場の実環境では危なそうですね。様子見かなぁ。
でも改元対応が必要なシステムもあるんだよなぁ困った。
2000年問題より厄介そうだということは分かった。