USBメモリ、中身は飛んだけど復活
先日破損して使えなくなったように見えたUSBメモリ。
ディスクの管理で見てみるとRAWの表示。
ネットで検索するとパーティション情報がおかしくなっているとのこと。
パーティションを手動で管理すれば復活するらしい、ということまでは分かりました。
でもあまり詳しくないんだよね私。
そこで、ダミーのイメージファイルをrufusというソフトで無理やりかきこんでみることにしました。
何度かトライしてみたところ、最初は失敗していたイメージファイルの書き込みに、最終的には書き込むことができました!
ディスクの管理で見てみるとちゃんとファイルシステムが認識できるようになりました。
あとは、コマンドプロンプトでdiskpartを起動し
DISKPART> list disk DISKPART> select disk 1 ※1番目がUSBメモリ DISKPART> clean
これでまっさらに。
さらにディスクの管理からごにょごにょして元のまっさらなUSBメモリが出来上がりました。
いやよかった。
中身は飛んだけど、別に中身に興味はなかったので、私はこれで満足です。