減衰ぎみの物欲を嘆く

ベッドサイドにある多数のがジェットを見ては、これ以上どうすんのよと思うことしばし。
向かし欲しかったあれやこれやはなぜか手に入れることが出来た状況。
新しいガジェットに対する欲は、多分これからも出つづけると思うけど、昔のような旺盛物欲は湧き出る事無し。

正月の新聞、目一杯の家電チラシを

舐めるように貪っていたころの方がよっぽど物欲があった。
うーん、これが、渇愛ってものだろうか?(ちがうちがう)