年の2回のWindows10大型アップデート、21H1が提供されるとな

 Windows 10の大型アップデートは年2回行なわれており、現在の20H2は10月に提供された。次回の大型アップデートについては長らく詳細な情報が発信されなかったが、改めてバージョン「21H1」となることや、ハードウェア互換性プログラムにおいて、20H2の1つ前のバージョン「2004(20H1)」で要求されるものと変わらないとしており、現行のハードウェアで動作することが確認された。

 21H1の製品版の登場時期については触れられていないが、例年どおりなら春以降に登場するとみられる。なお、昨年の20H1は5月から配信がはじまった。

春頃登場のWindows 10「21H1」は現行のハードウェアで問題なく動作 - PC Watch

やっぱりやるんですね、大型アップデート。
毎年2回大型アップデートのおかげでいろいろ大変なんだけど、
ペース守るのねMicrosoft
MIIX 2 8はもう無理かな。
ストレージが32GBしかないからなぁ。