この連載が好き

 ところがよくよく富士通のモバイルPCの系譜を辿ると、モバイルへの“ただならぬ執着心”が分かる。直近ではWindows 8.1を搭載した280gの5.54型タブレットの発表が記憶に新しいところだが、2010年には500gを切るAtom搭載のクラムシェルノート「LOOX U/G90」、2007年には液晶が回転し今で言う2-in-1に当たる「LOOX U50WN」などをリリース。変わり種としては、Windows 7が利用できる携帯電話「F-07C」も発売していた。いずれもモバイルへの執着心があるからこそ産まれたとも言える“尖ったマシン”だ。

【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】富士通「LOOX S80C/W」 ~質実剛健なCrusoeミニノートをBeOS後継のHaikuで蘇らせる - PC Watch

そういえばそうですね。
富士通はモバイルに積極でした、確かにそうだ。
LOOXやF-07Cなど尖ったマシンをいっぱい出してるな。
私も一つ入手したほうがいいかな(ぉぃぉぃ)。