アドエス青歯A2DP試行錯誤

昨日青歯A2DPがポケットの手でよくなったとエントリーしましたが、やはりかすかにドンシャリします。
ノイジーな曲なら問題ないのですが、ピアノ曲だとよくわかります。
そこでビットレートと思われる数字、昨日は64に強引にしましたが、これを今度は80にして再生しました。
曲は坂本龍一の/04、Yamazaki2002と+33です。WMAの160kbps。
プラシーボのように音質がよくなっているような、うーん、気のせいの範囲内だなぁ。

とか思っていたら、

Yamazaki2002再生終了後、ハングアップ。
もしかしたら再生間際にアドエスを操作したからかもと思いもう一度試したらやはりハングアップ。
裏蓋リセットの連続。時刻合わせの連続。synct_a最高。違うって。

頭にきて、

ポケットの手で、ビットレートを最高の128にしたら、やはり同様。ハングアップ。synct_a最高。

アドエスの裏蓋は本当にはずしやすい。最高。

初代W-ZERO3の恐怖感を感じずにすみます。

そう言う問題じゃなくて、

いずれにせよ、ポケットの手で余りにビットレートを上げすぎるとハングアップすることがわかりましたので、今は画像のとおり、ポケットの手でドロップダウンリスト「最高音質」を選択されると自動的にセットされる「58」にして聞いてみます。
ハングアップしません。音質も、64や128の時と変わりないような気がします。
うーん、A2DPの最高音質はこれくらいなのかなぁと思いつつ、ノイジーな曲を聴く分には全く持っていいし、ハングアップしませんから、これで行きます。